恵方巻と一緒に食べたいメニューは？　野菜の旨みと栄養満点！ほっこり温まるけんちん汁！　♪「我が家のけんちん汁」投稿（写真・コメント）でポイントゲット♪

みんなの情報シェア 公開日：2023年01月30日

以前のフレコミ「恵方巻ご紹介」記事にて、恵方巻と一緒に食べたいもの、食べた後に食べたいものについて、4択アンケートを実施しました。　145名の方にご回答いただきました！　ご回答いただいた方、ありがとうございました。

アンケートの結果です。　①けんちん汁・豚汁　②茶碗蒸し　③節分そば　④恵方スイーツの４択でしたが、①の「けんちん汁・豚汁」が112件の回答で圧倒的に多い結果でした。

今回はその「けんちん汁」について、ご紹介させていただきます！

けんちん汁は鎌倉にある建長寺で、精進料理として食べられていた「建長汁」が、転じて「けんちん汁」となったといわれています。
※諸説あります。

元々は精進料理であることから動物性の食品を使わずに作るものが基本ですが、各地に伝わり家庭料理となった現代では鶏肉やつみれを入れたり、かつお節や煮干しなどでだしをとることも一般的になりました。

おいしいけんちん汁を作るポイントはこの２点！
①豆腐と根菜類を加えること
②ごま油で具材をしっかり炒めること

用意した具材の下ごしらえをしたら、鍋にごま油を熱して豆腐以外の具材をよく炒めます。

具材には木綿豆腐、根菜は大根・人参・ごぼう・里芋などがおすすめで、こんにゃくやキノコ類、ネギなどを入れてもおいしいですよ。

お肉を加える場合もここで一緒に炒めてください。

照りが出てきたらだしを加え、灰汁をとりながら野菜がしっかり柔らかくなるまで煮込みます。

最後に木綿豆腐を手で崩しながら加えて、醤油・みりん・塩で味を調えればできあがり♪

うどんやそば、お餅を入れて食べるのもいいですね！

油で炒めるけんちん汁は、ビタミンAなどの脂溶性ビタミンを効率よく摂ることができます。

またたっぷりの具材が入っているので「あと一品、何か欲しい」そんな日にもぴったり！

だから、節分に恵方巻と一緒に食べたい人が多いのですね！

だしの素やめんつゆ、白だしを使って作るレシピもありますので、おうちにある調味料を無駄なく活用して体が温まるけんちん汁をぜひ作ってみてください。

一度にまとめて作りたい方におすすめ！

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ご家族の人数や用途に合わせて、1.2Lの片手鍋から5.4Lの深型両手鍋まで様々な大きさの商品をご用意！

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※掲載情報は更新日時点での内容となります。今後、内容が変更となる場合がございますのでご了承ください。

※レシピは一例です。

今回こちらのマイフレッセイのページで「我が家のけんちん汁」をテーマにした画像投稿を募集いたします！　手作りした「けんちん汁」の写真をご投稿ください！

画像投稿とコメント投稿を両方していただいた方には、「フレッセイポイント5ポイント」をプレゼントいたします。

画像投稿期間：2023年2月28日まで

ポイントの付与：2023年3月中旬頃

ぜひ写真投稿をしてください！

※投稿にはマイフレッセイのご登録が必要です。登録の上、ページ最下部のところからログインしてご投稿お願いします。

※投稿していただいた写真やコメントは　マイフレッセイのフレコミなどでご紹介させていただく場合がございます。予めご了承ください。

※ポイントの付与は、３月中旬頃になります。

我が家のけんちん汁