惣菜コーナーのおすすめ商品として、「焼き鳥」を販売中！

※こちらの売場写真は8月17日の駒形店の売場写真となります。

 

 

焼き鳥を食べるのは、どんな時？

ということで、フレッセイのお客様が「焼き鳥」と一緒に買われているものを調べてみました！　※2022年8月のデータです。

 

・ピザ、サラダ、オードブル、お惣菜（おつまみ・フライなど）、焼きそば、枝豆　⇒　ホームパーティー・バーベキュー

・ハンバーグ、卵焼き、だし巻き卵　⇒　夕食の一品

・ビール、ハイサワー、ワイン　⇒　お酒

 

「家飲み」の１品や今夜のおかずに「焼き鳥」を加えたり、バーベキューやホームパーティのメインにたくさん揃えたりできますね。

 

焼き鳥は「たれ派」「塩派」？

焼き鳥の話で避けて通れないのは「たれ派」か「塩派」かの問題！

“たれ”　は、おうちではなかなか作れないので、あの甘辛い味というか、匂いがすると、焼き鳥が食べたくなりますよね。　焼き鳥屋さんなら 店独自の味付けがあり、それを味わいたい！ というのが「たれ派」。　たれなら ご飯にも合うという意見もありますね。

一方で 素材の旨味を感じたい！というのが「塩派」。　シンプルな味付けなので、鶏の旨味が味わえるのは確かに。　天ぷらなどもそうですが、「塩でたべるとおしゃれ感」ということもありそうですね。

また、部位によって「たれ」「塩」を使い分けるケースもあり、一概にどちらとも言えないということがあり、結局、“たれ”でも“塩”でも、どちらもおいしいということになるんですよね。

 

焼き鳥の部位について

味付けの次に考えるのは、どこの部位が好きか？ということ。

一つの鶏肉料理の中で、いろいろな部位で種類があり選べるのが 焼き鳥。　

「もも」「ねぎま」は一般的なものから、「皮」「レバー」「なんこつ」などいろいろな種類があり、人それぞれで好きな部位もありますよね。「つくね」はファミリー層によく購入されていることもあるので、子供が好きな焼き鳥ということかもしれませんね。

鶏もも肉を使ったものは、なんとかおうちで作れそうですが、鶏皮やレバーなど、お店でないと食べられない部位も美味しいですよね。

 

いかがでしたか？　こんな感じでいろいろ考えると、「焼き鳥」を食べたくなってきちゃいますね！

フレッセイでも「たれ」・「塩」味で　いろいろな部位・種類の焼き鳥をご用意しています！お好みの焼き鳥をぜひ！

 

 

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