夏が来る前に対策を！滋養強壮に「うなぎ」をぜひ！　皆さんの食べ方を教えてください　♪コメント投稿でフレッセイポイントゲット♪

みんなの情報シェア 公開日：2024年05月14日

5月5日から約15日間は「立夏」です。暦上での夏となりました。

4月の日本の平均気温は過去最高を大幅更新、5月も高温傾向だそうで、7月には猛烈な暑さが予想されています。

熱中症の予防は早めに対策することがポイントです。今から暑さ対策をしないといけませんね…！
本格的には暑くなる前に、暑さに備えた体づくりをしましょう！

夏の滋養強壮といえば、うなぎ！

うなぎには、免疫力を高める「ビタミンA」、疲労回復に役立つ「ビタミンB
群」、体の調子を整えてくれる「ミネラル」、筋肉のもとになる「たんぱく質」など、たくさんの栄養が含まれています。

今回はフレッセイのお客様が「うなぎ」と一緒に買っているものはなんだろう？ということで、調べてみました！
※2023年7月のデータです

・うなぎひつまぶしの素

→タレ・薬味ふりかけ・出汁の素がセットで売られています。これがあればひつまぶしを簡単に楽しめます。

・蒲焼のタレや山椒

→タレはもちろん、うなぎにはやはり山椒ですね！

・しじみ汁、お吸い物など

→土用うなぎ・土用しじみいわれるように、昔から夏バテ予防の食べ物として親しまれています。

・安心飼育牛サーロインステーキ

→うなぎと一緒にステーキでスタミナをつけるもの良いですね！

・他のお弁当（鶏めし重・ソースひれかつ重・牛めし重・うなぎちらし寿司など）

・寿司類（柔らか活〆煮穴子太巻き・海鮮太巻き・白焼きにぎり寿司など）

→うなぎだけではなく、他のお弁当や寿司も一緒に食卓に並べると様々な料理を楽しむことができますね。

・おはぎ

→土用の入りの日に餅を食べる「土用餅」という風習があります。暑さの厳しいこの時期に小豆を使った餅を食べることで無病息災がかなうといわれています。

うなぎが好きで食べたいけど、高価でなかなか・・・という方は「ひつまぶし」にして食べるのがおすすめ！
蒲焼きを細かく刻んで小ぶりなおひつやお茶碗にのせて食べます。
少ない量でも３つの味を楽しむことができますよ。（そのままで・薬味で・お茶漬けで）

皆さんはうなぎをどのように食べることが多いですか？
ご飯の上に長焼きをのせて、贅沢うな重・うなぎ丼！

卵焼きの中にうなぎを入れる、う巻！

ボリューム満点、うな玉丼！

暑い夏にぴったり、うざく！など、様々な食べ方がありますね。

また、うなぎの蒲焼きは、蒲焼きに付いているタレを水洗いし、酒を振ってフライパンなどで温めなおすとさらに美味しくなるようです。

ひと手間でさらに美味しくなる食べ方もあるんですね。

皆さんの好きなうなぎの食べ方を教えてください！

≪今回の投稿テーマ≫

・うなぎの好きな食べ方（どういう料理にして食べるか）

・うなぎと一緒に何を食べますか？

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投稿受付期間：2024年6月30日(日)まで
ポイント付与：2024年7月中旬頃