"W(ダブル)土用の丑の日”で夏を元気に乗り切ろう! ♪投稿でフレッセイポイントゲット♪
みんなの情報シェア 公開日:2025年07月18日

夏の風物詩、「土用の丑の日」。実は2025年、夏の「土用の丑の日」は1度だけではありません。なんと、2回も巡ってくるのです!
2025年 夏の土用の丑の日はこの2日!
2025年 夏の土用の丑の日はこの2日!
一の丑:7月19日(土)
二の丑:7月31日(木)
二の丑:7月31日(木)
「土用の丑の日」といえば、真っ先に思い浮かぶのは「うなぎ」ですが、実はこの日に食べると良いとされているのは、うなぎだけではありません。古くからの習わしでは、「う」のつく食べ物が夏バテに効くとされてきました。
「う」のつく食べ物で、美味しく元気に夏を乗り切ってみませんか?
夏バテに効く!おすすめ「う」のつく食べ物をご紹介
梅干し(うめぼし)
日本の伝統的なスーパーフード「梅干し」。疲労回復に食欲増進、強力な殺菌作用で食中毒を防いだりと、まさに夏にぴったりの食材です。ご飯に乗せるだけでなく、トッピング、和え物などにも活用できます。「う」のつく「うどん」と組み合わせてさっぱりした味わいで召し上がるのもオススメです♪
牛肉(うしにく)
「夏バテにはスタミナを!」という方には「牛肉」が最適です。体を作るもとになるタンパク質はもちろん、エネルギー代謝を助けるビタミンB群や、貧血予防に欠かせない鉄分が豊富。夏を乗り切るためのパワーをチャージしてくれます。焼肉や冷しゃぶサラダなどで、夏野菜と一緒にたっぷり摂りましょう。
他にも「瓜(うり)」や「馬肉(うまにく)」など、「う」のつく食べ物はたくさんあります。ご自身の体調や気分に合わせて食材を選び、元気にこの夏を乗り切りましょう!
みなさんが土用の丑の日にちなんで食べた・食べてみたい「う」のつく食べ物を、ぜひ教えてください!定番の「うなぎ」はもちろん、「今年はうなぎとうどんにしてみようかな!」など新たな挑戦についてのエピソードも大歓迎です♪

≪今回の投稿テーマ≫
・土用の丑の日にちなんで食べた・食べたい「う」のつく食べ物
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投稿受付期間:2025年8月31日(日)まで
ポイント付与:2025年9月中旬頃
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