みそ汁で朝食をしっかりとろう！ ♪コメント投稿でフレッセイポイントゲット♪
みんなの情報シェア 公開日：2024年04月17日
新生活や年度の初めで毎朝忙しく過ごされている方も多いかと思います。
忙しい日々でも、朝食は不可欠ですよね！
忙しい日々でも、朝食は不可欠ですよね！
「みそ汁」で朝食をしっかりとるのはいかでしょうか？
前日の夜に作っておけば、朝の手間も省けるし、栄養バランスも考えられますよね。
今回はフレッセイのお客様が「みそ」と一緒に買っているものはなんだろう？ということで、調べてみました！
※2024年3月のデータです
※2024年3月のデータです
出汁類
→みそ汁を作るときには必要不可欠とは言っても過言ではない出汁！種類によって味に違いが出ます。
なめこ・わかめ・麩
→みそ汁に合う王道の具材！
ちなみに麩は、植物性タンパク質が豊富で脂分がないので、ヘルシーでダイエットにもぴったりです♪
里芋・かぼちゃ・じゃがいも・豚バラ
→寒い日に食べたくなる「豚汁」や「おっきりこみ」。体も温まり、たくさんの野菜もとれますね。
みそ汁の具
→お湯にいれるだけで使えるみそ汁の具。乾燥タイプは日持ちもするので、ひとつあると時間がない時などに使えて便利ですよね。
みそ汁で乳酸菌が取れる？
みそ汁は、野菜や海藻類などが摂取しやすいだけではなく、味噌に含まれている乳酸菌を摂取することができます。乳酸菌や酵母には腸内環境の改善に良いですし、体調を整えるためにもつながりますね。
ただし、味噌に含まれている乳酸菌は50℃以上で死滅してしまいます。乳酸菌や酵母が生きていなくても、大豆が持つ栄養成分が無くなるわけではありませんが、乳酸菌や酵母も生きた状態で摂取したい方は、火を止めて50℃くらいになってから味噌を溶く方法が良いとのこと！
みそ汁と言えば、わかめや豆腐、ねぎや油揚げなどが定番の具材になっているご家庭も多いのではないでしょうか。
たまには具材を変えてみたい、みそ汁でもっと栄養を摂りたい！という方には「シーチキン」がおすすめ！
たまには具材を変えてみたい、みそ汁でもっと栄養を摂りたい！という方には「シーチキン」がおすすめ！
そのまま加えるだけで、うま味と栄養バランスがアップします。
さらにお好みの野菜や具材を加えると、食べごたえもアップ！ご飯とみそ汁だけでも満足できるので、忙しい朝にもぴったりですね。
作り方は フレッセイジャーナルの記事をご覧ください！
「これ一杯で大満足!!シーチキンの旨みでだし要らずな『満腹！シーチキンの具沢山おみそ汁』を作ってみた！」
ウッドグレインII マーブルコートシリーズ 片手鍋 18cm
みそ汁作りにはこちらの片手鍋がおすすめ。
内面４層コーティングでこげつきにくくお手入れ簡単。ここでしか手に入らない自慢のオリジナル商品！
申込番号：125854／8枚
たくさんの野菜を入れても、加熱することで柔らかく食べやすくなるみそ汁。
ひとことにみそ汁と言っても、ご家庭の味付け・具材など、それぞれ味が違ったり思い出があるかと思います。
みなさんの好きなみそ汁の具材はありますか？
みなさんの好きなみそ汁の具材はありますか？
≪今回の投稿テーマ≫
・好きなみそ汁の味、具材
・おすすめみそ汁レシピ
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投稿受付期間：2024年5月31日(金)まで
ポイント付与：2024年6月中旬頃
ポイント付与：2024年6月中旬頃
