心も体も温まる♪自分好みのお湯割りを! ♪コメント投稿でポイントゲット♪
みんなの情報シェア 公開日:2023年03月19日
冷え込む夜もまだまだ多いこの季節。
心安らぐ家族団らんや至福のひとり時間を、温かいお酒と一緒に過ごしませんか。
桜の時期もこれからですが、夜桜見ながら、温かいお酒もいいですよね。
手軽に楽しめる温かいお酒のひとつに"お湯割り"があります。
お湯割りで楽しめるお酒には主に
・焼酎
・ウイスキー
・梅酒などの果実酒
・梅酒などの果実酒
があり、ご自身の好みやその日の気分、体調に合わせて種類や濃さを選べるのも魅力です。
それぞれのお酒をお湯割りで楽しむポイントをご紹介!
焼酎

米、麦、芋、そばなどの原料に、醪(もろみ)を加えて発酵させたものを蒸留して作られる焼酎。
甲類焼酎と呼ばれる、スッキリとした味わいの「連続式蒸溜焼酎」
乙類焼酎・本格焼酎と呼ばれる、原料の風味をしっかり味わえる「単式蒸溜焼酎」があります。
お湯割りには香りと風味が豊かな「乙類焼酎(単式蒸溜焼酎)」が向いており、
甲類焼酎と呼ばれる、スッキリとした味わいの「連続式蒸溜焼酎」
乙類焼酎・本格焼酎と呼ばれる、原料の風味をしっかり味わえる「単式蒸溜焼酎」があります。
お湯割りには香りと風味が豊かな「乙類焼酎(単式蒸溜焼酎)」が向いており、
焼酎とお湯の割合は
(焼酎)6:(お湯)4を基本に調節するのがおすすめです。
アレンジで梅干しや生姜、塩昆布、レモンなどを入れても楽しめます。
ウイスキー

産地や原料、製法の違いによってスコッチ、バーボンなどと呼ばれることもある「ウイスキー」
ウイスキーのお湯割りは
(ウイスキー)1:(お湯)3を基本に調節するのがおすすめです。
アレンジでシナモンスティック、はちみつ、ジャムなどを加えて、味の変化を楽しむことができます。
果実酒

定番の梅酒をはじめ、ゆず酒やあんず酒、かりん酒など、お湯割りで楽しめる果実酒には様々なものがあります。
果実酒をお湯で割る場合は
(果実酒)1:(お湯)1で割るのがおすすめです。
紅茶で割ればフルーティーな香りを楽しめる、また違った味わいのお酒に!
シナモンスティックやはちみつを加えたり、漬けた果実を一緒に楽しんでもいいですね。

お湯割りを作るうえで気を付けなければいけないのは「沸騰したお湯を使わないこと」です。
沸騰してすぐのお湯をそのまま注いでしまうと、お酒の風味が失われてしまう場合があります。
なので、先にお湯を注いで器を温めながら、お湯自体の温度を少し冷まし、そこにお酒を静かに加えると、口当たりのよいお湯割りを作ることができます。
体をゆっくり温めるお湯割りとともに、くつろぎのひとときをお過ごしください♪
※本記事はお酒に関する記事です。20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されています。
※掲載情報は更新日時点での内容となります。今後、内容が変更となる場合がございますのでご了承ください。

≪今回の投稿テーマ≫
お好きな「温かいお酒」の飲み方を教えてください!
どんなお酒なのか、アレンジ方法 一緒に投稿お願いします。
ご投稿いただいた方へ「5ポイント」プレゼントいたします!
※投稿にはマイフレッセイのご登録が必要です。登録の上、ページ最下部のところからログインしてご投稿お願いします。
※投稿いただいた内容は個人が特定できない形でフレコミやMyClub内で紹介させていただく場合がございます。
※投稿テーマに関連した内容の投稿のみ、ポイント付与の対象とさせていただきます。内容のお間違いにご注意ください。
投稿受付期間:2023年4月30日(日)まで
ポイント付与:2023年5月中旬頃
※投稿テーマに関連した内容の投稿のみ、ポイント付与の対象とさせていただきます。内容のお間違いにご注意ください。
投稿受付期間:2023年4月30日(日)まで
ポイント付与:2023年5月中旬頃